家族葬という葬儀の方法は、冠婚葬祭の一つの結論

プランで選ぶ

葬儀をするにはまず葬儀屋に連絡をつける必要があります。突発的に死亡してしまった場合でなければ、事前にプランを相談して電話1本ですぐさま対応してくれるように準備します。家族葬は通夜のみを行う葬儀のようなものですから、会葬者は呼びません。本当に親しかった人と身内だけで対応します。
祭壇が用意され、火葬までの24時間を一緒に過ごすことになります。お坊さんを呼ぶことも呼ばないでおくこともできますから、そのあたりは家族葬のプランナーと相談しつつ金額も踏まえて考える必要があります。
お坊さんを呼べば10万年単位でお金が跳ね上がってしまうようになりますから、十分に注意しなければいけません。日本は元々無宗教なのに中国から伝わってきたままの感覚で仏式葬儀をしています。ですから、仏教やキリスト教とでもない限り葬儀は必要ではないのです。
いわば惰性や習慣で行っているも同然のことですから、家族や本人が納得していれば家族葬でも直葬でもお坊さんをよんでもよばなくても形式に決まりはないのです。
葬儀でもっと重要なのは個人に対する気持ちであり、規模やかけたお金ではありません。それに、大型の葬儀をしようと思えば相当に時間がかかりますし、準備も大変です。兄弟や親戚づきあいが弱くなっている今では、普通の葬儀を取り仕切るのも並みの努力ではできません。
だからこそ、葬儀社の人間が全て対応してくれる家族葬や直葬が受けているわけなのです。